四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月16日発表)

FPパートナー(7388)

生保軸の訪問型乗合代理店を全国展開しているFPパートナー(7388)が急落した。午後0時50分現在、前日比870円(14.5%)安の5150円と4営業日続落し、東証プライム市場の値下がり率2位で推移している。一時は5020円まで下落した。

ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(4433)

光回線や携帯電話、家電販売等の営業支援が主力のヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(4433)が売り優勢で大幅安。午前11時13分時点で前日比115円(9.4%)安の1107円で推移している。

ヤマダホールディングス(9831)

家電量販店首位で注文住宅事業も手がけるヤマダホールディングス(9831)が売られ大幅反落。午前10時14分時点で前日比34.3円(7.3%)安の438.7円で売買されている。