四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月22日発表)

アイデミー(5577)

デジタル人材育成を支援するサービス・プロダクトを展開するアイデミー(5577)が大幅高。午前9時47分現在、前日比100円(5.9%)高の1793円で推移している。21日に、米エヌビディアのAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表。これが買い材料視された。

三井物産(8031)

総合商社大手の三井物産(8031)は朝方の買いが一巡した後は売り物に押されて6営業日ぶりに反落。午前9時46分時点では前日より111円(1.3%)安い8247円となっている。

ヘッドウォータース(4011)

AIを活用したソリューションを提供するヘッドウォータース(4011)が大幅反発スタート。午前9時8分現在、前日比850円(6.5%)高の1万3830円で推移している。